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三 毛 猫 日 記
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おみやげにまつわるちっちゃな話

2009/07/02 12:54
勤め先には、出張に行くたびお土産を買ってきてくれる人が
何人かいる。年中事務所にかんづめで外へ出られない事務員に
とっては、外の空気がふわっと入ってきたみたいで、とても嬉しい。

女1人の事務所なので、買ってきてくれた人は
「これみんなに配っといて」
と私に渡すのが長年の風習?になっている。

先日は東京バナナをいただいたのだけれど、あれはたしか10
個だか12個だか入りだった。ウチの事務所には20名以上いる
のでこれをいかに配るか。 むむぅ

男の人って実は甘党が多い。事務所でも甘いものを発見すると
キラーンと目が光っている。そして、人が多ければそれだけ様々
な人がいるもの。数が足りないので、
「○○さんからお土産です。ご自由にどうぞ」
と書いてタイムカードの前に置いておくと、おかまいなしに大半を
1人で食べちゃう人とかいて、みんなに行き渡らない。
だからといって、私が渡す人を選ぶのもなんだかヘンだし。
とまぁ、ちっちゃなくだらないことだけれど、案外苦心?しているのでした。
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グミの木

2009/06/12 12:43
昨日昼休みに会社近くの和食屋へランチを食べに行ったら、
カウンターに真っ赤な実をつけたグミの木の枝が活けてあった。
あぁ、懐かしい。 今はグミのなる季節なんだ。

子どもの頃、近所のそろばん塾へ行くと、その近くの家の庭だったか
畑だったかに大きな大きなグミの木があり、濃い緑の葉が繁り、
サクランボを細長くした形の真っ赤な実がたくさんぶら下がっていた。
記憶が曖昧だけれど、その木に登った覚えがないので、子どもが
手を伸ばせば届くほど枝が垂れ下がっていたのかな。

そろばん塾の帰り道はみんなでそれをとって食べるのが楽しかった。
誰にも怒られなかったのは、近所では了解事項だったのか、それとも
たまたま家人に見つからなかっただけだったのか。

ふとしたことで蘇った懐かしい思い出。
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春の越前 海鮮を食べる旅

2009/05/22 13:03
ゴールデンウィークは旨い魚を食べよう。
と、夫と以前から計画し、お正月明けに宿を予約しておいた。
楽しみにしていた福井の「民宿ちひろ」へ海鮮を食べる旅。

ETC1,000円できっと高速道路は混むだろう、と誰でも分かる予想をたて、
朝6時前に車で出発し、太平洋側にある自宅から、一般道で日本海側まで抜けることにする。

ツーリングマップルでルートを検索、長島から川沿いに走り、
関が原、伊吹山、琵琶湖をかすめつつ敦賀へ出る。
そうしたら、拍子抜けするほど道路が空いていて、9時前には敦賀の日本海魚市場にいた。
昼御飯をここで食べるつもりだったけれど、これじゃぁ朝御飯だ。
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朝からモリモリ。海鮮丼。

敦賀から東尋坊めざして海沿いの一般道をトコトコ走る。
久々に時間に追われず夫との時間を過ごしているのを、
のんびりペースで走る狭い車内に二人きりでいると、より実感する。

ちょうど昼時に東尋坊に到着。
土産物屋の駐車場に500円払って車を停め、土産物街のような所を歩いていくと、
観光客がひしめきあう様子にびっくりした。

以前来たときはガラーンとした通りだったのに。
崖周辺も、サスペンスドラマで今まさに殺人犯が自白します、
って空気を醸し出してたのに。前は平日に来たんだっけ?

なんて話しながら崖を見に行くと、崖下に見える狭い岩間に観光船が上手に入ってくる。
客を乗せた船はバックで上手に岩間から出て、ぐるりと前向きになおり、凪の海を進んでいく。
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ねぇ、もう今日の予定終了しちゃったよ。(←渋滞覚悟で予定を詰め込まなかった)
どうする?
うーん、日本海といえば釣り!?

ということで、急遽釣り具とエサを近くの釣具店で調達。
釣り糸を垂れて、ひたすらのんびりする。 あー これぞ休日。
15時を過ぎたあたりから、だんだん気温が下がって寒くなってきたので、
魚は釣れなかったけれど、夫は釣りができて満足げな様子で引き上げた。

宿は東尋坊から10分くらいのところにあり、玄関を開け呼び鈴を鳴らすと
物腰の優しい旦那さんが迎えてくれる。
初めての宿はいつも、最初に出迎えてくれる人で印象が決まる。
なんとなく緊張する瞬間。商売って人対人だから、やっぱり相性があると思う。

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   どんよりして今にも雨が降りそうですねぇ・・・

部屋からの眺めは一面の海。 東尋坊のタワーが右手に見える。
貸し切りの温泉に浸かってサッパリして、
綺麗な部屋で海を眺めたりゴロゴロしながらビールを飲む。シアワセ〜

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ホタルイカはモチップリッ。

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サザエの肝醤油は甘みとホロ苦い肝の味でお酒がすすむ

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エビ3種はそれぞれ違う甘み


夜、かすかに聞こえる波の音を聞きながら寝る幸せ。
やっぱり海が好き。
海の近くに住みたいなぁ。

翌日は特に予定を決めていなかったので、
またもやツーリングマップルの出番。このツーリング用地図はB5くらいの大きさで、
お薦めルートや名物、名所、なども記載されていて、とても重宝している。
これをペラペラと見ていると、福井には永平寺があるとわかった。

エイヘイジ?って何寺だっけ?
戦う坊さん達がいたところだっけ?
そりゃ延暦寺じゃないのか?

と低知能夫婦はたいした知識もないままお寺を見に行くことに。

現地に行くと、門前の土産物街では、参拝客の車を店の駐車場へ停めさせようと、
うんざりするほどしつこい手招きを、どの店もやっている。
あれだけしつこく客引きをしておきながら、サービス精神のない横柄な接客態度を
とる様子を観光地で時々目にするけれど、リピーターを減らす原因のひとつと
自分達で気づかないのだろうか。
ちょっとげんなりしながら車を停めて、さっさとお寺へ行く。

お寺の境内に一歩踏み入れた途端、空気の違いにビックリした。
ヒンヤリとした霧の粒が、ひとつずつ見えそうなほど澄んだ空気で満ちている。
緑が濃くて、何百年もそこにいるんだろうなという太い木々、苔むした岩も素敵。
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広い広い敷地で、宿坊?もあるみたいだ。
どこからが関係者でどこからが一般参拝者の立ち入り区域なのかいまいちわからないので、
あたりをふら〜っとウロウロして帰ることにする。
帰り道で地図を発見。
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              ↑この赤丸が現在地

ありゃ、私達入り口辺りにしか行ってないよ!
どんだけ広いんだ!
と驚いた。さすが大本山(←曹洞宗だっけ?)(^^;

寺関係にあまり興味のない夫は、
今日がちょうど花祭りというのを知り、巨大な象のハリボテを見るや、

道が混む前に急いで脱出だ!

と私を急かして車に乗り込んだ。 もぅ

寺を出たら山道をひたすらトコトコ走っていくと、九頭竜湖が見えてくる。
雨も本格的に降ってきたので、車内から景色を眺めながら通り過ぎ、
白鳥ICへ到着。
帰りはとりあえず高速に乗ってみて、混んでいたら降りよう、
と言っていたものの、高速は空いていてスイスイ走ってあっというまに帰ってきた。

今回は、愛知→三重→岐阜→滋賀→福井→岐阜→愛知
と一泊なのに5県もまたいでた!

楽しい旅はこれでおしまい。
また夏に旅行できるように仕事がんばろー。
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今日の日本海は凪

2009/05/05 14:57
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越前で夫の釣りにつきあってます。
・・・が、今日は全く釣れません。
隣の子どもはキスが釣れてるのに!笑

でも釣り糸を垂れてるだけで幸せなんですね釣り人って。

私は隣で本でも読みながらビールを飲んでいるのが幸せ。
だけど今日は曇りで肌寒いから飲む気分でもなくぼーっと海を眺めたり。
嗚呼何もしない幸せ、休日を満喫ちゅう。

だんだん気温が下がってきたから、そろそろ温泉に浸かってビール飲みたーい。
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デパートの化粧品売り場で

2009/04/29 19:32
はっと気づいたら1ヶ月も更新が止まってました。ありゃ

さて、先日姉の買い物に付き合ってデパートの化粧品売り場へ行ったときのこと。
私はビンボー人ゆえデパートで化粧品なんてとても買えないが、
姉はシャネルの販売員さんにお気に入りの人がいて、
その人からよくアイシャドウや口紅などの色モノ?を買っている。
その日もその販売員のお姉さんが愛想良く出迎えてくれ、
ランチ後で崩れていた姉の化粧を直しながら世間話をしつつ、
私の化粧までささっと直してくれた。

その手つきに感心した。
無駄な動きもなく、使い終わったティッシュなどもクシャクシャと丸めたりせず、
見苦しくないようさっと畳んでテーブルの上に散らかって見えないよう綺麗に置いていく。
プロの仕事は所作が美しくて、どんな職種でも見ているのが気持ちいい。


ちょうど別の階で北海道物産展をやっていたので覗きに行くと、
あちこちの店で行列ができ、売り場全体がとても混雑していた。
私は人ごみが苦手なのだけれど、姉は行列を見た途端
「なになに!?なんの行列!!!」
と目をピカーンと光らせて明らかにテンション↑
すごい、行列好きな日本人の代表選手みたいな人だよ。
と、この日はいろいろ感心する日だった。
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春の信楽へ

2009/03/21 12:01
先日、天気の良い日に信楽@滋賀へ行ってきました。
新名神高速道路が開通したおかげで、
我が家から1時間ほどで信楽へ行けます。


信楽へ着くと、どこもかしこも狸の置物だらけ。
まちがいなく町内の人口より狸のが多い、と思うほど。

食器を見ようと思っていたら、店が町内に点在しているので、
どの店がいいのか分かっていないと効率よく探せない。
ちょこちょこ覗きに行く常滑では、焼き物散歩道を散歩しながら
店を見て回れるので、そんなイメージでいたらだいぶ勝手が違った。
結局一目惚れするような食器にも出会えなかった。

そして、今日一番行ってみたかった所へ移動。
県道を通って甲南町へ向かう途中、のどかな風景が広がり、
茅葺屋根の家屋が点在している。

地図を頼りに菓子工房マンマ・ミーアへ到着。
ここは廃校になった小学校を改装したギャラリーと
カフェで、店内は穏やかなゆるい空気が流れている。
大きな木のテーブルに着いて、ケーキセットを注文し待っていると、
ゆるりとした空気と甘い香りで、うとうと眠たくなってくる。

注文した林檎のタルトは表面にまぶした砂糖が溶けて軽く焦げ、
林檎の酸味とタルトというよりパイに近いサクサクの生地とがよく合う。
チーズケーキも濃い牛乳とチーズを使ってるんだろうな、という味で美味しい。
どれも良い素材を使ってる、と思う、やさしくて繊細な味だった。

これは私が絶対作れない味だなぁ、と。
私が作るとなんでも大雑把な、というか、良く言えば?家庭の味、
悪く言えば洗練されていない味、になってしまうので、
あんなふうなお菓子が作れたらいいなぁ、とため息をつきながら、
フィナンシェやダックワースやクッキーなどの焼き菓子が入った
詰め合わせをお土産に買って帰ったのでした。
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ジュリアン村のアップルパイに近づいたか?

2009/03/07 11:44
アメリカにジュリアン村というアップルパイのとても美味しい所があって、
林檎の美味しい季節にははるばる遠くからもたくさんの人が訪れるそうです。

いいなーいいなー、食べたいなー!
と言っていたら、
アメリカ在住の友人が送ってくれました!!!
ジュリアンパイカンパニーのアップルパイ(の素)
キャーーーーッ!うれしーーー!!!!(T▽T)

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でも・・・・私またーく英語が読めない (−−; ←バカ全開

この袋に入った白い粉。
味見をしてみたら、砂糖・塩・シナモン・コーンスターチっぽい?
この4種類の味がする。ということはこれで林檎を煮るのね。
(と勝手に解釈)
さっそく林檎4個を剥いて、鍋に粉と一緒に入れて煮てみたら、
トロリとしたソースが絡む美味しそうな出来上がりになった。
部屋中に漂うシナモンと林檎のいい匂い。

そして箱に入っていたアップルパイの写真を見ると、
幾層にもなった折りパイ生地ではなくクリスピーな練りパイ生地のように見える。
練りパイ生地にして、素朴な感じで表面に卵も塗らないでおこう。
(これまた勝手に解釈して決定)

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写真だとキツネ色に焼けてないけど生焼けじゃないです(^^;

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現地に見習って、熱々の焼きたてにアイスをたっぷり乗せて

ウマーッ!
すごいこのアップルソースの素。
私が普段作るアップルパイとは全く違う味になってる。アメリカ〜ン
アイスクリームとの相性もバッチリ。

mameさん、スピッデさん、ありがとーーーーーー!!!
いつかジュリアン村に行って本物を食べたい!そのときはよろしくです♪
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